穏やかに過ぎて行く
2008-05-01


禺画像]
稲村ヶ崎の夕景

 生憎夕刻には曇ってしまい、夕陽が見られませんでした。いつものように温泉につかり、いつものように鎌倉ビールで喉を潤しながら、夜景に浮かぶ江ノ島を眺めているこのひとときは、穏やかで何事も無い平穏な人生に思えます。

 こんな小さな幸せはいつまで続くのでしょうか。いや小さいとはとても言えません。きっともっともっと思える時がやがてくるのでしょう。

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